20/01/04 09:45:11.50 +uxGOHz0.net
Vocaloid5について
・レンダリング処理に時間がかかるようになった。どうしても使うならパートを細かく切って再レンダリングの時間短縮を目指す小技が必須。
・スタイル機能がついてV4まででは出せない音が出せる様になった
・VSTiプラグインとして動作可能(ReWireもβ対応でノンサポートだが一応使える)
・若干のエフェクタが内蔵されており、お勧めはできないがこれだけでミックスできなくもない
・ボカキューV4.5付属なので、Cubaseユーザーはお得(機能はV4相当だがV5専用ボイスバンクも使えるのでV4.5と呼称)
・ボイスバンク抱き合わせで高価で処理が遅い上にV5専用ボイスバンクが少ないので、
_初心者は無料のV4用エディタPiaproStudioが付属するクリンプトン社製ライブラリ(ミクV4Xとか)から入るのが無難かもしれない。
_その後V5を買ったとしてもボイスバンクをインポートして使えるので、腐らない。
※V4エディタは多分店頭在庫のみ、それももうほぼ尽きているので欲しいなら頑張って探す。
・2020年3月にプロトタイプ版、また8月に正式版発売予定のミクNTはボーカロイドとは違うエンジンとなるため互換性がない。
_クリプトン社からのアナウンスを見て新仕様を十分に理解してから購入予約すること。