DTMでサラウンド/マルチチャンネル音源を作るat DTM
DTMでサラウンド/マルチチャンネル音源を作る - 暇つぶし2ch1:名無しサンプリング@48kHz
19/07/08 07:03:54.62 oRuU9opS.net
消費者側では映画やゲーム等、サラウンド環境も普及してきました。
作り手側も、これからは単なる2mixでなくサラウンド化の波に対応していかなくてはならないでしょう。
サラウンド・マルチチャンネルについてDTMerが技術的なことなど語り合ったりアドバイスし合ったりするスレです。

17:名無しサンプリング@48kHz
19/07/09 08:30:32.21 dhmDbf4R.net
>>15
個人の趣味として楽しむなら何をやってもOKだし、色々考えて遊んで楽しむ事は身になる
いずれプロになるような場合でも、その経験は大いに活かされるだろうから良いと思う
ただ個人の趣味から飛び出していくなら、ゆくゆくはフォーマットは絶対的な物になってくるというのは頭の片隅に置いておいてね
現状は「ヘッドホンで楽しむサラウンド感」みたいなジャンルとしては成立してるし、それもフォーマットと言えばフォーマットだな
制作過程が何chであろうと(あるいは何chのマルチチャンネルのWAVファイルの再生だろうと)、
ヘッドホンに出力する時点で2chステレオのデータになるわけで、疑似サラウンド機能に頼らないでも
ステレオ2MIXとして作成可能な物であり、それはそれでかなり奥が深い
(問題は需要があまりないので、それだけに特化しても商業的には成立しにくい)
フォーマット(環境)の事でわかりやすく言えば、「すごいのが出来たので聴いてくれ!(Windowsの疑似サラウンド機能をオンにして)」と発表しても
Windowsを持ってない人にはどうしようもないし、別の物(スマホとか)の疑似サラウンド機能だとアルゴリズムが違っていて
全然違う音になっていて制作者が意図した音がリスナーに伝わらないという事になっちゃう
これがフォーマットをある程度揃える必要性の一端
インチキみたいな手段ではあるが、エフェクターに通す様な感覚でWindowsの機能(や何らかのアプリ、AVアンプなどのDSPなど)が
ヘッドホンに吐き出したステレオ音源をそのまま録音するなり取り込んでしまのもアリ

18:名無しサンプリング@48kHz
19/07/09 09:47:44.74 4m71BjsD.net
人の耳のほうが5つになんないと新感覚は味わえないな

19:名無しサンプリング@48kHz
19/07/09 20:06:24.81 +M/vTvby.net
疑似サラウンドはモデルにマイク埋め込んだときの音の変化をシミュレートするものだから
モデル体型から乖離するほどサラウンドには聞こえない
ちゃんとやるならヘッドホン側に体型の差異を吸収するキャリブレーション機能は必須だけどそんな製品見たことないしあっても高いだろう
モデル体型のひとだけに好評、そんな音源をリリースしてはいけないたろう


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