Cakewalk SONAR 総合 - part50at DTM
Cakewalk SONAR 総合 - part50 - 暇つぶし2ch287:名無しサンプリング@48kHz
15/11/27 19:49:01.50 Mw1OeQmg.net
Sound&Recordingマガジンなど多くの音楽雑誌に広告を打ち続ける自称防音会社
株)アコースティックエンジニアリングと(株)アコースティックデザインシステムは、遮音性能をごまかす
★★詐欺まがい業者★★であることが確認されており、麹町警察、名古屋東署、大阪東署などに被害報告および、
周到で悪辣な騙しの手口についての情報提供がされています。
      ★現在も東京地裁で公判中★
 「法の隙間をすり抜け音楽家を騙す奴らの被害者がこれ以上増えないようにWebで告発したら良い」
 日本音楽スタジオ協会理事長だった豊島氏の勧めで、彼らの騙し方をネットで告発しています。
 流れに沿って書いてみます。
 
 まず図面。平面図しか描かないで施行に入ったりします。そして図面を描くのは経験の浅い
見習い生のような方々という事も有ります。が、客に渡される竣工図には一級建築士、斎藤裕昭の名前が書いてあったりします。
それは斉藤氏の「全く与り知らない物件に」社長が勝手に斉藤氏の名前を使っているからです。
(斎藤、入交両氏は組織ぐるみの騙しを知ってる訳です)
 次に施行。地方都市の場合、その地域の下請けを数日で見つけて来て「丸投げ」します。
 音楽室など一切作った事の無い大工さんに、防音室を作るという事実さえ告げずに作業させます。
 
そこで肝心なのが現場監督ですが、これまたバイトのような経験の無い者に適当にやらせます。
更に施行の材料は木造であれRCであれ一枚四百円程度の石膏ボードだけで仕上げてしまいます。
 客の希望に合わせたりしません。子供のピアノ練習室であろうが、ドラム練習室であろうが
レコーディングスタジオであろうが、一番安いコストの石膏ボードだけでやります。(法人スタジオなどでは例外も有るでしょうが)
 ★客の希望は全く関係無いんです★向こうが作りたい仕様の簡易なインチキ防音室を押し付けて買わせるのです。
 1.図面の段階→2.施行の業者の未経験さ→3.現場監督の未熟さ→4.資材選びの手抜き
全ての段階で無茶苦茶をするからインチキ防音室が次々出来上がるのです。


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