15/11/28 18:37:13.98 nfM60421.net
Sound&Recordingマガジン等、多くの音楽雑誌に広告を打ち続ける
★アコースティックエンジニアリングと★アコースティックデザインシステムは、遮音性能をサバ読みする
★★詐欺まがい業者★★であることがハッキリ確認されており、麹町警察、名古屋東署、大阪東署等に
被害報告、計画的で悪辣な騙しの手口の情報提供がされています。47都道府県の役所にも通達が出されています。
★現在も東京地裁で公判中★
法の隙間をすり抜け音楽家を騙すこの会社の被害者をもう増やさないように、と
日本音楽スタジオ協会、前理事長だった豊島さんの勧めで、彼らの騙し方をネットで告発しています。
順に書いてみます。
最初に図面。平面図しか描かないで施行に入ったりします。その図面を描くのは経験の浅い
見習いのような人という事も有ります。が、客に渡される竣工図には一級建築士、斉藤氏の名前が書いてあるでしょう。
それは斉藤氏の「全く与り知らない物件に」社長が勝手に斉藤氏の名前を使っているからです。
(斎藤、入交両氏は組織ぐるみの騙しを知ってる訳です)
次に施行。地方都市の場合、その地域の下請けを数日で見つけて「丸投げ」します。
音楽室など一切作った事の無い大工さん達に、防音室を作るという事実さえ告げずに作業させます。
そこで肝心なのが現場監督ですが、これまたバイトのような経験の無い者に適当にやらせます。
(自分がどんな仕様の防音室の施行を監督してるかさえ知らないまま監督として立ってる!)
更に、施行の材料は木造であれRCであれ一枚四百円程度の石膏ボードだけで仕上げてしまいます。
★★客の希望に合わせたりしません★★子供のピアノ練習室であろうが、ドラム練習室であろうが
レコーディングスタジオであろうが、一番安いコストの石膏ボードだけでやります。(法人スタジオなどでは例外も有るでしょうが)
★客の希望は全く関係ないんです★向こうが作りたい仕様の簡易なデタラメ防音室を買わせるんです。
1.図面の段階→2.施行の業者の未経験さ→3.現場監督の未熟さ→4.資材選びの手抜き
全ての段階で手抜きするから出来損ないの防音室が次々出来上がるのです。