14/11/22 00:34:31.07 jXy8GYjJ.net
>>329
VSTiは8個だけどKONTAKTの様なマルチティンバー音源を使えば複数の音色をそれぞれ読み込んで使える
例えば
kontakt1個の中に8個音色を読み込めば8パートが1音源で鳴る
この状況で、VSTiを8個搭載できる場合、kontaktは8個使えるので、つまり音色は8x8=64パート分が使える。
ドラム専用音源やギター専用音源など単体でVSTi1個とカウントされる製品を使えば、それで1個ずつ枠が埋まるので
専用音源ならそれぞれ単品音源8種類のパートで埋まって終わる
使う音源が、単音単品VSTiかマルチティンバー音源かによってパート数は変化するが
基本原理のイメージは>>329の解釈で正しい
あとは自分のPCのメモリ容量との戦いになる、メモリが少なすぎるとVSTi8個も立ち上げられない事も有り得る。
音源ソフトによって違うが、各ソフトが提示する推奨メモリ容量は確保しておきたい。