26/06/14 23:31:01.24 9.net
生産45台でスポンサー社長逮捕!? F1カラーをまとった”幻”のロータス「エスプリ ターボ エセックス」がオークションに登場
武田公実(TAKEDA Hiromi)
F1カラーをまとった幻の限定エスプリ、英国オークションに登場
近年、1980年代から90年代に生産された「ヤングタイマー クラシック」が国際オークションで人気を集めています。
英国のクラシックカー専門誌主催のショーで開かれた公式オークションに、ロータス「エスプリ ターボ エセックス」が出品されました。
生産わずか45台(諸説あり)のF1と同様にあしらわれたカラーをまとった幻の限定車が持つ波瀾万丈な歴史と、競売の結果をお届けします。
F1カラーをまとった限定エスプリの誕生秘話
国際クラシックカーマーケットの趨勢はここ1~2年で大きく変容し、
1980年代から90年代に生産された、いわゆるヤングタイマー クラシックも台頭し始めている。
英国のクラシックカー専門誌Practical Classics誌が主催するトレードショー「The Classic Car and Restoration Show 2026」に際して、
英国アイコニック オークショネア社が3月21日から22日にかけてイベント公式オークションを開催した。
そこに出品されたのが、ヤングタイマー時代の最初期に特別な存在感を放ったモデル、ロータス「エスプリ ターボ エセックス」だ。
1972年秋のトリノ ショーにて、ジョルジェット ジウジアーロ率いるイタルデザイン社のデザイン スタディとして出品されたロータス「エスプリ」は、
3年後の1975年パリ サロンで生産版として正式発表された。それまでのロータス「ヨーロッパ」、とくに最終モデルたるスペシャル(SP)の後継車としての役割も期待されていた。
しかしボディサイズを大幅に拡大し、内外装も豪華さを強調するなど、当時コーリン チャップマンが推し進めていたスーパーカーおよび高級スポーツカー路線へのシフトを、なにより体現したモデルでもあった。
当時のロータスにて相次いで発売されたフロントエンジンの姉妹GTモデル「エリート」および「エクラ」は苦戦を強いられた。
いっぽうエスプリは、アストンマーティンに次いで映画「007」シリーズに登場するボンドカーにも選ばれるなど、スーパーカー的な側面でも一定の支持を得ることができた。
正真正銘のスーパーカーとなり得るには、160psの直列4気筒DOHC 16バルブ自然吸気ユニットでは文字どおりの力不足だ。
そこでロータスは、当時最新テクノロジーだったターボチャージャーをエスプリに投入することにした。
こうして開発されたターボつきエスプリは、フレームも新しい亜鉛メッキのものに進化した。
新設計のリアサスペンションも採用し、2.2リッターのターボチャージャーつきエンジンは210psをマークした。最高速度150mph(約240km/h)、
0-60mph加速5.5秒というパフォーマンスにより、少なくともスペックの面ではスーパーカーの仲間入りを果たすことになる。
エセックス石油の崩壊と生産中止の真相
以下ソース
URLリンク(www.automesseweb.jp)