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児童ら22人が「クロスズメバチ」に刺されたか 東京・青梅の小学校
吉村駿 西岡矩毅 上保晃平
2025/10/23 11:58
23日午前9時35分ごろ、東京都青梅市立今井小学校で「児童がハチに刺された」と119番通報があった。
警視庁によると、児童20人、大人2人の計22人がハチに刺されたとみられ、全員が病院に搬送されたが、意識はあるという。
市教育委員会は、クロスズメバチとみている。
市教委によると現場は小学校の敷地内にある農園付近。
1年生の2クラスが生活科の授業で落ち葉拾いをしていたところ午前9時半ごろハチに刺されたという。
農園の土の中に巣があり、その後、駆除された。
近くに住む同小卒業生の女性(21)は、農園付近で遊んだり、授業で花の絵を描いたりした思い出があるという。
「カエルはたくさんいたが、ハチがいた記憶はない。ニュースを見てびっくりした」と話した。
クロスズメバチは、森林総合研究所の「森林レクリエーションでのスズメバチ刺傷事故を防ぐために」によると、ジバチ(地蜂)と呼ばれることもある。
土の中や壁の間などに巣を作ることもあるという。
クロスズメバチに詳しい神戸大学大学院の佐賀達矢助教(昆虫生態学)によると、秋のハチは女王蜂などを守るため、攻撃的になりやすいと指摘する。
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