ケンフラがついた嘘が日本で「クリスマスにはチキン」が広まった発端だった [武者小路バヌアツ★]at DQNPLUS
ケンフラがついた嘘が日本で「クリスマスにはチキン」が広まった発端だった [武者小路バヌアツ★] - 暇つぶし2ch1:
23/12/27 20:25:48.20 9.net
KFCがついた嘘が日本で「クリスマスにはチキン」が広まった発端だった
文=Business Journal編集部2023.12.24 10:59
 毎年クリスマスシーズンになると小売店の食品売り場やファストフード店では数多くのチキン商品が用意され、
客が買い求める光景が見られるが、日本でクリスマスにチキン料理を食べる習慣が広まったのは、
ファストフードチェーン「ケンタッキーフライドチキン(KFC)」による「嘘」が発端だったという説が一部で話題を呼んでいる。
果たしてこれは事実なのか、追ってみたい。
 今年もクリスマスシーズンとなり、スーパーや百貨店、コンビニエンスストアでは多くのチキン料理が売られている。
なかでもコンビニチェーン各社は熱いチキン商戦を展開。セブン-イレブンは「炭火焼きローストチキンレッグ」を投入し、店頭での予約販売をPR。
「ななチキ」「揚げ鶏」などチキン惣菜を組み合わせ自由で2個買うと50円引き、4個買うと100円引きになるというキャンペーンを実施中だ。
ファミリーマートは人気グループ・TWICEを起用した「クリスマス ファミマのチキンでしょ!」と謳うテレビCMを展開し、
数量限定で「ファミマプレミアムチキン(骨付き)」や「直火焼ローストチキンレッグ(骨付き)」を販売。
屋外に専用販売コーナーを設けている店舗もみられる。
ローソンは「黄金チキンBOX 20個入」や「クリスマスバラエティBOX」を特別販売している。
 ファストフードチェーン各社も積極的にチキンキャンペーンを展開。
モスバーガーは「モスチキンパック」のクリスマス特別予約注文(12月10日までで終了)を受け付け。
吉野家はクリスマスの期間限定商品として「から揚げツリー パーティーキット」を販売。
フレッシュネスバーガーは4種類から選べる「スペシャルチキンボックス」を販売している。
なかでもフライドチキンを主力メニューとするKFCは例年クリスマスシーズンには店舗に長蛇の列ができる光景が風物詩にもなっているが、
今年も多彩な「パーティバーレル」や「クリスマスパック」などの各種メニューに加え、
数量限定で「五穀味鶏 プレミアムローストチキン」「五穀味鶏 プレミアムローストチキン」なども取り揃えている。
「クリスマスにはケンタッキー」が始まったきかっけ
 そんなチキン商戦が繰り広げられている日本。かつてはクリスマスにチキンを食べる習慣はなかったが、
KFCがついた「嘘」がきっかけで現在の風習が根付いたという情報が広まっているのだ。
日本でKFCの1号店がオープンしたのは今から53年前の1970年11月、場所は愛知県名古屋市。
2018年12月22日付「BUSINESS INSIDER」記事によれば、当時の店長・大河原毅氏がNHKの番組に出演した際、
西洋にはクリスマスにフライドチキンを食べる習慣があるのかという質問に対し、「『はい』と答えました。嘘をついたのです」と発言。
その後、KFCは毎年クリスマスキャンペーンを全国展開するようになったという。
URLリンク(biz-journal.jp)


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