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鹿児島県立病院局は26日、道交法違反(酒気帯び運転)容疑で摘発され、
罰金刑を受けた県立病院の30代職員を停職6カ月の懲戒処分にした、と発表した。
県立病院課によると、30代職員は3月上旬、終業後に飲食店で
ビール2、3杯とハイボール5、6杯を飲んだ後、乗用車を運転。
近くの駐車場から市道に出た直後、建物に衝突する事故を起こした。
自分で110番し、警察官による呼気検査の結果、基準を超える
アルコールが検出された。7月略式起訴され、罰金30万円を納付した。
(以下略)