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ジャカルタニュース
直腸に入るダンベル X 線像。写真では、バーベルが鼠径部に突き刺さっているのが明らかです。
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ソーシャル メディアにアップロードされた写真を見て、突然ショックを受けました。
伝えられたところによると、事件はインドネシアで発生したと述べられていました。
ダンベルが肛門に突き刺さった事例がキュレウスの国際ジャーナルに記録されました。
この状態は、下腹部痛の症状を持つ 50 歳の男性です
「直腸異物は、救急科でよくみられる訴えです。肛門びらんは、ほとんどの肛門異物の主な原因です」と研究者は書いています。
この症例は2018年1月に記録されました。インドネシアではなく、直腸に詰まったダンベル事例は米国で発生し
米国ペンシルベニア州のガスリー・ロバート・パッカー病院に勤務する医師によって治療されました。
患者はまた、彼の X 線結果を雑誌に掲載することに同意しました。
男性を治療した医師は、直腸に 2 kg のバーベルが突き刺さっているのを発見しました。
専門家は、この物体は性的満足のために意図的に挿入されたと述べています。
医師はすぐに、直腸から異物を取り除く処置を行いました。幸いなことに、ダンベルは大きな
手術をせずに取り除かれました。
摘出後、患者は緊急治療室で 6 時間観察されました。その間、彼は胃の痛みもなく
経口摂取に耐え、問題なく排尿し、最終的に帰宅した.
health.detik.com 21 Mar 2023 15:56 WIB
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