19/10/10 07:00:40.99 9.net
編集部
2019.10.09
一人でいることは恥ずかしい。
私は、映画だろうが焼き肉だろうが一人で行くのは平気だし、むしろお酒などは一人で飲んでいる方がしみじみと味わい深いと感じるタイプだ。それでもまあ、一人でいることは恥ずかしいんだろうなと思う。
初めに、私の今の状況を書いておきたい。ドラマのレビュー記事で、書き手の存在を意識させるのはどうかとも思うのだが、この『まだ結婚できない男』(フジテレビ系)というドラマについては、自分の立ち位置をはっきりさせておかないと、誤解をまねきかねないからだ。
私はオタクの男、年齢は桑野よりも少し下だ。独身。離婚歴もない。結婚を考えたことがないわけではないが、そこまでうまく進んだことはなく、そのうち一人の楽しさにどっぷり浸かってしまったといったところだ。
だから、すでに結婚しているとか、いずれ結婚できるだろうと思っている人が、このドラマを見て感じることとは、幾分見方が違うのではないかと思う。ただ、“結婚できない男”の一人として、このドラマが伝えたいことは何なのか、それを考えてみたいと思っている。
■13年で変わったこと、変わらないこと
物語は、前作『結婚できない男』(フジテレビ系)の13年後という設定だ。
主人公・桑野信介(阿部寛)は、53歳。建築士としての実績は申し分なく、世間でも高く評価されていた。前作では、桑野と部下の英治(塚本高史)だけだった事務所も、英治が共同代表者となり、アシスタントの社員も増えた。
桑野の妹・中川圭子(三浦理恵子)一家も健在だ。母・育代(草笛光子)、桑野の友人で、圭子の夫・良雄
41:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
19/10/23 12:19:22 0.net
ちゃんとした店は残念だけど一人客を喜ばないんだよ。そこそこの店なら向こうもこっちも気にしないけど本当のいい店は行きにくい。
42:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
19/10/27 00:01:45.53 0.net
>>39
孤独のグルメの店を馬鹿にしとるん?
43:過去ログ ★
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