19/05/22 21:04:31.21
女子用スクール水着というとタンクトップのように肩や脇が露出し、首回りや背中が大きく開いている形を想像する人も多いだろう。
しかし記者が見た今回話題になった写真に掲載されていたのは、腰に巻き付いている短めのパレオと、
太ももの半分ほどまでの長さがあるスパッツが一体化されたワンピースの水着。
腰回りやお尻のラインが隠れている。またフレンチセパレートタイプは袖口が肩まで到達しており、日焼け防止にもなるとうたっている。
いずれも一見すると体操服のような形状で、比較的肌が露わにならないデザインだ。
「当社は10年以上前、2006年から紫外線対策の児童水着を開発・販売し始めた。昔のワンピース水着の上着はタンクトップ型や
レスリングのシャツのようなものだったが、それにフレンチスリーブのように袖をつけたり、襟回りも開いていたのを丸首Tシャツのように、
露出を少なくするようにした。それで恥ずかしさや紫外線から児童を守ろうということでスタートした。
あまり派手なものではなく、学校の授業に使われるので紺ベースであったり、白の袖であったり、ある意味スクール水着のイメージを
大きく崩さないような形で作った」と南和繊維工業の社長はいう。
また「機能的な面だけではなく、デザイン的にも子どもさんによろこばれる喜ばれる。フレンチスリーブは女の子から、かわいいとの声も寄せられている」
と評判も良いようだ。
(一部抜粋。全文はソースで)
ソース:Yahoo
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