17/09/01 18:08:46.10
中学1年の女子生徒に自分の体液をかけたとして、警視庁亀有署は暴行容疑で、千葉県松戸市常盤平柳町の会社員、宮崎徹容疑者(31)を逮捕した。
「女子中高生の制服姿に興奮する。性的な欲求を満たすためにやった」などと話し、容疑を認めている。
逮捕容疑は6月26日午後6時35分ごろ、東京都葛飾区新宿の路上で、帰宅途中の女子生徒(12)のスカートや足に、
プラスチック容器に入れていた自分の体液をかけたとしている。
付近の防犯カメラの画像などから浮上。女子生徒にかけられた液体と、宮崎容疑者のDNA型が一致した。
周辺では同日、別の中学に通う女子生徒も同様の被害にあっており、亀有署が関連を調べている。
ソース:産経ニュース
URLリンク(www.sankei.com)