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>>36続き
◎中華民國「總統府公報」(官報)調査まとめ(3/3)
■中華民國「總統府公報」(官報)調査おまけ
蓮舫さんは1985年1月21日に父と臺北駐日經濟文化代表處で手続きしたと主張しており、
もし、「この時ご兄弟も一緒に手続きしていて、兄弟(または兄)は離脱手続きができていて
蓮舫さんができていないのであれば台湾側の手続きミスの可能性を主張しうるかもしれない」
との指摘がありましたので、念のため調べてみました。
1985年1月21日-同年末までに国籍喪失を許可されたリストに掲載された謝姓男性は
7名確認できましたが、うち5名は10歳未満(親の離脱に伴う離脱)、ほかに
41歳でオーストリア国籍取得、32歳で日本国籍取得(住所は宮城県)でいずれも
蓮舫さんのご兄弟には相当しないと考えられます
(成人お二人のデータを含む「內政部核准喪失中華民國國籍一覽表」へのリンクを念のため貼っておきます)
URLリンク(twinfo.ncl.edu.tw)
URLリンク(twinfo.ncl.edu.tw)
なお、『蘋果日報』2010年06月07日記事の写真説明によれば、蓮舫さんの兄上のお名前は致和であるようです
URLリンク(hk.apple.nextmedia.com)