15/02/12 15:54:53.32
★中国ウソのヒット作 南京30万人大虐殺は不可能で捏造だらけ
2015.02.11 16:00
戦後70周年を迎える今年、中国はあの手この手で日本に歴史戦を仕掛けてくるだろう。
しかし恐れる必要はない。ここに並べた最低限の知識さえあれば、中国が喧伝するデマなどあっさり論破できる。
中国のウソの中で「最大のヒット作」(評論家・黄文雄氏)が南京大虐殺だ。
中国は、1937年12月13日に日本軍が中華民国の首都南京を占領後、6週間以内に30万人以上もの
中国人を殺害したと主張するが、明星大学戦後教育史研究センターの勝岡寛次氏は否定する。
「当時の南京の人口は20万人であり、30万人以上殺害するのは不可能。
しかも、陥落から1か月後の人口は25万人に増えている。血なまぐさい大虐殺のあった
町で人口が増えるはずがない」
その証拠も捏造だらけだ。例えば、虐殺報道に熱心な朝日新聞が1984年8月4日の大阪版夕刊で大虐殺の
「動かぬ事実」として掲載し、中国が国際社会に広めた生首写真は、中国軍が切り落とした馬賊の首だった。
亜細亜大学の東中野修道教授の調査では、大虐殺の証拠とされた写真143枚すべてに加工や事実と異なる点が認められた。
さらに衝撃的な事実がある。日本軍による南京大虐殺の様子を記述した書物『戦争とは何か』の
著者で英紙特派員だったハロルド・ティンパーリーの「正体」についてだ。
「実はティンパーリーは中国国民党中央宣伝部の顧問であり、党から資金提供を受けていた。
『戦争とは何か』は東京裁判に証拠として提出され、裁判の行方に大きく影響したが、
その実体は日本の国際的な地位を低下させるために国民党が仕組んだプロパガンダ書です。
実際、国民党国際宣伝処の処長だった曾虚白は自伝で同書について、『宣伝の目的を達した』と自賛しています」(勝岡氏)
※SAPIO2015年3月号
URLリンク(www.news-postseven.com)
2:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
15/02/12 16:12:38.94
一歩も引かぬ交渉があったんだ
しかし、中国は己の非を改めもしない
3:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
15/02/12 17:44:07.13
戦闘地域で死体を輸送したトラックは1台だった、1ヶ月で数十万人殺す兵器もない。
死体を埋葬した場所も存在しない、台湾に逃げた国民党の蒋介石が、あれはデマで
日中戦争に米軍の援助を促す為に流したと後に語っている。
4:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
15/02/12 18:07:15.77
人口20万のとこに30万虐殺して25万に増えた。
1ヶ月で-10万の人口を25万もどうやってふやすんかね?
大体全員死んでいたら証言が出てくるはずがないんだが・・・
中国共産党は計算してみてください
5:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
15/02/13 05:52:53.70
クネと同じで一番エライのがバカみたいに広言しちゃった以上引っ込みがつか
ないだろ。しょうがねえからこうなったら、ケチなこと言ってないで300万
人殺されたってことにして広めてぐしかないだろ。
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