16/07/10 23:41:21.14 4I43xLcG.net
明治大学の齋藤孝先生が、著書『語彙力こそが教養である』(角川新書・2015年)の中で、「若者」の語彙力について指摘しおってじゃ。
>ほんの1分間でもプレゼンを聞けば、その人が持っている語彙や言葉の密度が、手に取るように把握できる。
>ひいては、それまでの人生で読んできた本の種類やインプットの量をも予想できるようになったのです。
>判定基準はいたってシンプルです。
>それは、「複数のことがらをひとつの言葉で表現しようとするか否か」。
>語彙が少ない、教養が乏しいと感じる人は、とにかく言葉の選び方が「省エネ」なのです。
>ポジティブにもネガティブにも使える「やばい」。
>感嘆詞にも強調にも使える「まじ」。
>本気とも冗談ともつかない「うざい」。
>あなた(広島世界一注:「若者」)は「本当の自分のよりも低いレベルに見積もられてしまう」という大きな代償を支払っています。
>というのも、人は無意識のうちに語彙を通じて「相手のレベルや知性」を判断しているからです。
齋藤先生の仰る「若者」いうのは、まさに「関東地方の若者」じゃ。
わしも若者(青年)じゃが、関東人しか使わんような方言ばかりじゃけぇのう。
ほぃじゃけぇ東夷は語彙の乏しい、無教養な馬鹿畜生なんよ。
わかったかいね?
広島世界一、中国世界一じゃ。