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30年前からの「設定ミス」で…14年ぶり再稼働が見送り 柏崎刈羽原発 “電力不足”など東電の事情も【Nスタ解説】
2026年1月20日(火) 20:41
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福島第一原発の事故以来、運転を停止している東京電力の柏崎刈羽原発。
20日、14年ぶりの再稼働を予定していましたが、その目前で不具合が発生し、見送られることになりました。一体、何が起きたのでしょうか?
警報ならず…「設定ミス」30年ほど前から
(略)
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そこには、原発再稼働を推し進めたい事情もあるようです。
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▼資源エネルギー庁による、2026年8月の東京エリアの電力需給の見通しによると、火力発電所の補修や休止によって、予備率が0.9%になると予測されています。
電力の安定供給に最低限必要とされる予備率が3%なので、この夏、電力が不足する可能性があるということです。
また、▼東京電力の経営悪化という事情も挙げられます。
2025年度の中間期決算で7123億円という過去最大の赤字額を出しているなか、原発1基の再稼働で約1000億円の収益改善が見込まれるといいます。
原発稼働が電気代にすでに反映されているため、今後、私たちの電気代にも影響が出てくるとみられます。