24/08/29 09:27:51.64 KXWhQ1Q/.net
>>528
わざわざ分かりやすい危険性を内在させた建造物を作るのが、万博協会スタイル。会場デザインプロデューサー藤本壮介のスタイル。
事故が起きたら「やっぱりな」「想定内」となる。
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x.com/NishimuraKoich2/status/1828807052837171360
西村 ジオサン
@NishimuraKoich2
大阪万博休憩所『石のパーゴラ』4.2億円 危険性
地質学の専門家の意見
写真の石は岡山の『万成石』に代表される『領家花崗岩』の一種で【中粒普通角閃石花崗岩】です
普通塊状硬質ですが黒雲母の配列などにより弱い片状構造(異方性)が認められます
#大阪万博中止でええやん
午後11:49 · 2024年8月28日
②特に写真の石にはそれに沿って【マイクロクラック】が多数発達しています。
その上、弱風化が進行しており、クラックが顕在化しています(黄色楕円内)。
こういった構造を『石工さん』は『石目』と呼び、これに沿って簡単に石を割ることができます。
③岩石の【圧縮強度】は大きく、これでも10,000N/㎠程度はあると思います。
しかし穴を空けて吊るすとなると【引っ張り強度】となり、 極めて低くばらつきます。
特にこのようにクラックが目視できるような岩石では強度は期待できません。
経験のある石工であれば怖くてこの方向に穴は空けません。
④石目に直行する青矢印の方向であればまだましですが・・・
試験値が通用する均質材料を扱う建築屋(多くの土木屋もそうですが)は、こういった超ばらつきのある自然材料をリスクをもって扱うときは、ちゃんと勉強し極めて慎重になるべきです。
⑤このクラックに沿って穴を空けた弱風化花崗岩であれば、私でも大型ハンマーで割ることはできます。
ワイヤーや支柱は耐震設計されており構造計算で持つと思います。
石について割れないか計算されているのでしょうか?(割れ目の無い均質材料として計算されているかもしれません)
⑥地震動で周囲の石と当たる可能性があれば、間違いなくこの石は割れて落下します。当たらない設計になっているのでしょうか? 少なくともクラックが確認できるこの石だけは撤去必要です! 撤去しないのであれば、この石が万博開催期間に風雨や地震動で割れない根拠を示すべきです。 【おわり】