24/04/11 14:41:47.17 EeBx3ZSC.net
いいね!👍
2:名無しさん@お腹いっぱい。
24/04/11 16:13:32.50 jgoVBYCt.net
なぜ大阪が『東洋のマンチェスター』と呼ばれるまでに成長できたのか?
埼玉出身の旧幕臣・渋沢栄一が大阪に紡績会社を設立させたからだ。
関東大震災のあとに、東京から大阪に避難民と移住者が転入してきた。
そして東洋のマンチェスターとまで言われる繊維産業の盛んな街ができた。
その時期が大阪が最も人口も産業も栄えた「大大阪時代」と言われるらしい。
その頃、梅田阪急百貨店の大食堂には大阪名物と言えるザ・大阪料理が存在した。
ソースをライスにかけて卓上に在る福神漬で食べる「ソーライス」が大阪で大評判。
そんなもの百貨店の大食堂で提供するものじゃないだろ。
裏通りの一膳めし屋で食うものだ。
さすが食い倒れの街大阪というエピソードwww
だけどその伝統が現代の「うなぎのたれ飯」につながっていると思えば納得www