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中国 ノーベル賞を多数受賞しても浮かれないのは「日本人の本当に恐いところだ」
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中国 なぜ日本人は冷静でいられるのか 「不思議を通り越して恐ろしい」
日本で初めてノーベル賞を受賞したのは湯川秀樹氏だ。2019年に吉野彰氏が化学賞を受賞し、
計27人になったが、これだけ多くの受賞者を輩出しながら日本人が浮足立たないため、中国人は
不思議を通り越して「恐ろしく」感じるのだという。
日本はノーベル賞の受賞者からして「受賞を淡々と受け止めている」。例えば、「ノーベル賞受賞よりも、
自分の発見が人のためになることのほうが嬉しい」と語る人や、研究を始めたきっかけは
「クラゲがどうやって光るかを知りたかった」という人もいた。また、学歴も専門知識もないが、
そのおかげで常識破りな発想で大発見をした人もいたと伝えた。
こうした受賞者は、ノーベル賞などの賞を取って功利を立てるのが目的ではなかった、ということだろう。
「ノーベル賞に固執していない」と驚き、「この功利主義の時代に変わった人たちだ」と伝えている。
中国人にとっては、功を立てるつもりがなく研究することも理解できないが、もっと理解できないのは
欲がないのに国際的な賞を受賞し、それを「恐いほど冷静」に受け止めていることらしい。
中国ネット
「これこそ本物の学問に対する態度」
「日本の方が共産主義に近いのではないか」
「中国では収入重視なので科学者よりもアイドルの方が人気だ」
「試験のために勉強しているのか、勉強のために試験をしているかの違いだ」
「大丈夫だ。我々には新四大発明がある」といった自虐的なコメントもあった。
新四大発明とは高速鉄道、モバイル決済、ネット通販、シェア自転車だが
いずれも中国が発明したものではなく、まるで横取りしているかのようだ。