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唾液から「わずか5分で」新型コロナウイルスを見つけ出す「世界初の検査方法」を確立 大阪大学
06月17日
大阪大学は、唾液から新型コロナウイルスを5分で見つけ出す世界初の検査方法を確立したと発表しました。
新型感染症にも対応できる画期的な検査方法です。
大阪大学産業科学研究所の谷口正輝教授らの研究グループが、新たに確立したのはナノポア法と名付けられた検査方法です。
仕組みはこうです。
ウイルスはマイナスの電気を帯びているので、プラスの電気に引き寄せることで、ナノポアと呼ばれる穴を通します。
ウイルスが穴を通る際に発生するイオン電流を計測することで、ウイルスの体積や表面の形を読み取り、どのウイルスかを識別することができるということです。
検査には唾液を使い、診断の時間は、わずか5分で、新型コロナウイルスについては、90%以上の感度で診断できたということです。
【大阪大学産業科学研究所・谷口正輝教授】
「感染症特有のDNAとか抗体や抗原を探すという操作が要らないので、全く同じシステムでAIだけ変えることによって、
インフルエンザを覚えさせるとインフルエンザの検査機器になりますし、ターゲットを(AIに)学習させるとすぐそのターゲットの検査装置になるのが特徴」
大阪大学によると、世界で初めて確立された検査方法だということで、今年12月の実用化を目指すとしています。