21/03/25 14:25:03.29 ZsH69V+q.net
世界遺産・平城宮跡(奈良市)を東西に貫く近鉄奈良線について、奈良県と奈良市、近鉄の3者は25日、
大和西大寺―近鉄奈良間の線路を宮跡南側の国道369号などに移設することで合意し、国に計画書を提出した。踏切の交通渋滞解消が目的。
近鉄奈良線は1914(大正3)年に開通。平城宮跡が98年に世界遺産となり、国営公園として整備される際に線路移設が前提とされたことから県が移設の検討を開始
。2017~18年には周辺の八つの踏切が交通渋滞の要因になっているとして改良が必要な「開かずの踏切」に指定されたことから、3者で移設協議を進めてきた。
県によると、総事業費は2000億円前後になる見込み。近鉄は事業が国の補助対象となることを前提に合意