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パーキンソン病の早期発見に光 大阪大学
2020年11月30日
全身の震えや筋肉が硬くなる難病遺伝性パーキンソン病で、大阪大学大学院は11月30日に新たな発見をしたと発表しました。
【大阪大学大学院医学系研究科 奥野龍禎助教】
「遺伝性パーキンソン病の患者さんの脳せき髄液におきましてミトコンドリアの成分が非常に出てくるということを発見しました」
発表によると、遺伝性パーキンソン病の患者は細胞内にあるミトコンドリアを通常の人より多く細胞の外に放出することがわかりました。
全国にいるパーキンソン病の患者は16万2千人。
根本的な治療法はまだなく、今回の発見で放出されるミトコンドリアの量から病気の早期発見や新たな治療法の開発が期待されます。
【大阪大学大学院医学系研究科 望月秀樹教授】
「パーキンソン病の患者さんの診断の評価に使えるとそれを治療に結び付けるということが可能になるのではないかと思っています」