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横浜市上瀬谷の再開発、相鉄と三菱地所が総合検討に参画
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横浜市は15日、旧上瀬谷通信施設(同市)の跡地開発で、相鉄ホールディングスと三菱地所の2社が地権者とともに活用方法を総合的に検討するパートナーになったと明らかにした。
これまで相鉄はテーマパークの誘致を目指す観光エリア、三菱地所は物流拠点と担当を分けていたが、一体となって全体の活用方法を提案する。
同日の市議会常任委員会で市が示した。
地権者から、エリアによって別々の事業者とやり取りするよりも一緒に検討した方が良いと希望があったという。
開発予定地は米軍基地の返還地で、約242ヘクタールを観光・農業振興・物流・公園の4ゾーンに分けて開発する予定だ。
公園開発は市が担うが、農業エリアでは今後さらに検討パートナーが追加される可能性もある。
相鉄線の瀬谷駅と開発地をつなぐ新交通システムについては、2020年度中の事業者決定を目指していたが、21年度にもつれ込む見込みだと報告した。