20/06/26 12:27:22.14 xjKGwCXC.net
急成長のカーシェアが新型コロナで失速、接触忌避か
URLリンク(www.bloomberg.co.jp)
新型コロナウイルスの影響で、自動車業界で「CASE」と総称される新技術の一角として成長が
期待された車のシェアリングサービスの利用が急減している。
国内最大手の「タイムズカーシェア」を展開するパーク24は15日、2020年10月期第2四半期
(2-4月)の決算を発表。1997年の株式店頭登録から続いていた増収が途絶え、四半期ベースで
初の営業赤字に転落した。
カーシェア失速の背景には、新型コロナのパンデミック(世界的大流行)を経て、
不特定多数の人が触れる車などを共用する方式に衛生面から抵抗を示す消費者が増えていることもある。
自動車調査会社、カノラマの宮尾健アナリストは、不特定多数の人が一つのハードウエアを使いまわす
カーシェアやライドシェアは「引き継ぐときに消毒が難しい。ユーザー心理としては、前に使ったのが
どんな人か分からない中ではちょっと怖いと思うのではないか」と指摘。
各社は人を介さずに利用できることを売りにシステム投資をしてサービスの効率化に努めてきたが
「裏目に出てしまった」とし、「カーシェアのビジネスモデル自体厳しいのではないか」との見方を示した。