20/06/15 21:56:19.46 NfYG7VO3.net
横浜は公立中学校の父母に冷たいだけじゃない
高齢者にも冷たいひどい街
「横浜市では敬老パスを敬老特別乗車証と呼びますが、同制度は1974年に開始されました。対象は70歳以上の横浜市民ですが、制度開始当時は約7万人が利用対象者でした。現在は、約40万人が利用しています」と話すのは、横浜市健康福祉局高齢健康福祉部高齢健康福祉課の担当者だ。
横浜市の敬老パスは、所得に応じて年額0円~2万500円まで8段階の負担金額が設定されている。敬老パスでは横浜市営地下鉄、横浜市営バスおよび市内を走る民間バス事業者10社、金沢シーサイドラインなどを利用できる。
〇横浜 敬老パス 70歳から 年間最大2万500円(高い)