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JR西、新型ホームドア開発 自由な開口部「究極の安全性目指す」
2019/11/20 18:44
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
JR西日本は20日、転落を防止する新型ホームドアの試作機が完成したと発表した。
大阪駅北側の「うめきた」地下に2023年春開業予定の北梅田駅(仮称)への設置を見込む。車種や編成に応じて開口部が変化する、世界初のフルスクリーン方式という。
北梅田駅は、関西空港と結ぶ特急「はるか」などが発着し、なにわ筋線(31年開業予定)の起点として南海電鉄も乗り入れる計画。車両や編成で60以上の扉位置が想定されるため、約2年をかけて開発した。
従来型と異なり、扉を収納する戸袋に当たる「親扉」も、強化ガラス製の「子扉」と同様、横に動くのが特徴。フルスクリーン方針と合わせ、「線路とホームを完全に分離し究極の安全性を目指す」という。
親扉にはデジタルサイネージ(電子看板)を備え、運行情報などに活用する。
来島達夫社長は「新駅は技術ビジョンを実現する未来駅と位置付けている」とした。(田中真治)