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名古屋・栄再開発の事業者募集 価格は144億円以上
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名古屋市中心部の「栄地区」の再開発を巡り、市は大丸松坂屋とともに、複合商業ビルを建設する事業者の募集を始めた。
広小路通と大津通が交わる栄交差点の北東角地で、市所有の栄広場(約1800平方メートル)の売却価格を約144億8千万円以上に設定。2024年ごろの開業を目指す。
名古屋駅、変わりゆく街
予定地は名古屋市中区錦3丁目にあり、敷地面積は約4866平方メートル。
このうち大丸松坂屋が3千平方メートルを所有する。新ビルは地下2階から低層階までは大丸松坂屋が商業専門店街をつくり、募集する事業者は中高層階を所有する。
募集する法人や法人のグループには、シンボル性の高い景観形成などを求める。
6日に説明会を開き、13日まで応募登録を受け付ける。有識者委員の評価などを経て、来年3月下旬に市が事業者を決定。着工は22年夏ごろを予定している。