19/04/23 11:24:44.41 vsTh2y4Z.net
歌舞伎が上演できる場所、
東京には歌舞伎座、国立劇場、明治座といくつもあります
ところが、東京以外で歌舞伎がきちんとできるところは
京都の南座ぐらいです
歌舞伎をきちんと上演するためには、第一に花道が要ります
第二に緞帳のほかに引き幕がいる
第三に回り舞台が要ります
回り舞台は日本が発明した演劇装置で、
昔は電動がないから舞台の下に男性がいて舞台を
押して回していた
それが「縁の下の力持ち」です
それから第四に和式の畳を敷いた楽屋が要ります
そして、歌舞伎役者が着替え、顔をつくるためにだいたい
40~50分の幕間ができるので、その間を観客が過ごすために
食堂や喫茶店(芝居茶屋)が要ります
この五つの施設が揃っていないと本物の歌舞伎を
きちんと上演できません