[ここ壊れてます] .net
「静かなる殺人・・」放射能による健康被害は確実に広がっている。
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2006年12月に、共産党吉井議員が、福島第一原発の非常用発電機の位置が低すぎるため、
巨大な津波によって壊れて全電源喪失に陥る可能性があり、
安倍晋三首相に対し、対策を求めた質問のなかで、 安倍はこう答弁し一切の対策を拒否した。
「(日本の原発で全電源喪失)事態が発生するとは考えられない」
「(原発が爆発したりメルトダウンする深刻事故は想定していない)
原子炉の冷却ができない事態が生じないように安全の確保に万全を期しているところである」
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この対策拒否によって、五年後に、福島第一原発のメルトダウン事故が発生したのである。
もし、原子炉工学専門家である吉井氏の意見を素直に受け入れていたら、この事故は発生しなかった。
私は、冷却系統が作動しなくなった原子炉が、三時間でメルトダウンすることを知っていた。
例外として、非常用空冷回路もあるのだが、これも小泉政権時代にコスト削減のために撤去されていた。
3月15日6時過ぎに、今度は原子炉が停止して核燃料も存在しないはずの4号機が爆発した。
これについて、東電側は「隣の三号機からダクトを経由して水素が流れ込んだ」と説明しているが、
原子炉工学の常識として、隣接した原子炉どうしがダクト接続されていることなどありえないので、これは詭弁である。
理由について、槌田敦教授は、これは軍事用核原料に利用するためのプルトニウム富化であると説明した。
ここで、自民党政権は、秘密裏に東電と結託して、核ミサイルのための核原料を製造していた疑いが明らかにされたのである。
東海アマブログentry-675.html
三菱商事の核ミサイル担当重役は安倍晋三の実兄、安倍寛信。これがフクイチで核弾頭ミサイルを製造していた疑惑がある。
書けばツイッターで速攻削除されている。ネットにおける言論統制は、非公然で陰湿に進んでいるようです
URLリンク(twitter.com)あma/status/664017453324726272
ロシア国防省「東アジアの地震の多い某国は数十年にわたり、地震を偽装した地下核実験を繰り返している」
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