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北海道胆振東部地震/札幌市/清田区里塚地区の液状化対策工法を選定
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札幌市は、北海道胆振東部地震で液状化現象による地盤沈下が発生した清田区里塚地区の対策工法について、
薬液注入による地盤改良を採用する方針を示した。液状化層に薬液を低圧力で浸透注入し、
ゲル状の改良体を生成することで土の粘着力を上げる。次回12月中旬開催予定の説明会前に詳細を検討し、
住民の同意を得た上で来春にも工事に着手する考えだ。
対策工は15日開かれた里塚地区の住民説明会で市が提示した。
里塚地区では9月6日の北海道胆振東部地震で、液状化現象による地盤沈下や道路陥没、土砂流出が発生した。
市では、住宅や宅地の補修・再建は支援メニューを使いながら所有者が実施するとしたが、
里塚20号線、21号線周辺など道路と宅地の沈下が大きい箇所は、市が道路の復旧に合わせて宅地のかさ上げを行う方針を決定。
土砂流出防止対策は、国の補助金を活用しながら実施するとし、
▽地下水位低下工法▽格子状地中壁工法▽滑落崩落防止工法-の三つの対策工法を比較検討し、地盤改良による滑落防止工法を選定した。