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道内のオオジシギは推定3万5千羽 日本野鳥の会が初調査
URLリンク(www.hokkaido-np.co.jp)
日本野鳥の会は25日、環境省のレッドリストで準絶滅危惧種に指定されている渡り鳥オオジシギについて、
今年の道内生息数は推計3万5千羽と発表した。今春に初めて全道で個体数調査を行い、
生息地域は道東に集中していた。
オオジシギは体長30センチほどで北海道を主な繁殖地とし、秋冬はオーストラリアなどの南半球で過ごす。
自然環境の豊かさを計る指標とされるが、近年は減少傾向にある。
苫小牧市の勇払原野では2001年に107羽が観察されたが、昨年は3割少ない77羽だった。
調査は今年5月に道内14エリアで行い、求愛のため尾羽で音を立てながら急降下する雄を観察
して数え、生息数を推計した。