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日本アクセス北海道・布施和博社長が語る「胆振東部地震の教訓と中期経営計画の骨子」
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ーー北海道胆振東部地震を通して見えてきた課題は何でしょうか。
布施 地震とその後の停電によって当社の強みと弱みがわかりました。強みは、物流力が非常に強かったこと。
震災後、一般的には車両が足りない、車両が集められないことが多かったようですが、
当社は緊急対応の車両を含めて震災後3週間は、通常より2倍から3倍も車両を増やして配送することができた。
道内の物流もそうですし、北海道から本州、本州から北海道に運ぶ車両もほぼ100%手当てできました。これは大きな強みでした。
作業人員も通常より1・5倍から2倍に増やすことができました。毎日50人以上多く必要だった時期が何週間か続きましたが、
問題なく集めることができました。そういった対応はうまくできたと思います。
ーー車両や人手を集めることができた理由は何だったのでしょうか。
布施 一つは日本アクセスのグループ力が生きたということです。人に関しては本州からの応援がすぐ来ましたから。
もう一つは、当社が組織している物流会社の会に助けられたということ。
約50社で組織されている会ですが、長いお付き合いがあって幅広く道内に拠点を持っている物流会社が多いので、
車両の手配で大いに協力をいただくことができました。