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国内メーカー、最高益相次ぐ
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
■記事本文抜粋
例えば、パナソニックはセンサーや電池などの車載製品や、
工場の自動化に使う機器などがけん引し、18年3月期連結決算の
最終利益は前期比58%増の2360億円と、過去最高だった
08年3月期(2818億円)以来の高水準となった。
○パナソニックに変化の兆し
例えば、パナソニックの家電作りは変わり始めている。
家電部門の社内分社「アプライアンス社」は、
エアコンからテレビ、オーディオまで白物、黒物を問わず、
多彩な製品を展開、比較的安定した利益を上げつつある。
当面は「現時点でもうかっている製品」で引き続き着実に利益を上げる方針だ。
しかし、そういった製品が今後、長期的に利益を上げ続けるとは決して考えず、
常に変化を求め続けていく必要があると考えているようだ。
その「先兵」ともいえるのが、「(組織を)エッジ(端)から変えていく」という方針
のもとに作られた「ゲームチェンジャーカタパルト」というプロジェクトだ。
これまで、日本の大手メーカーはリスクを取らず、一定以上の売り上げを見込める製品
でなければ販売しないのが常だった。
経営層からも意見を集め、吟味に吟味を重ねて作り上げた「完璧」な製品を発売してきたのだ。
○パナの目指す“カデン”とは?
一方、カタパルトは、パナソニックブランドを当てにせず、発売してもすぐに売れないこと
を覚悟のうえ、「速攻」で製品化・サービス化するという新規事業を公募するための活動だ。
たとえ、「未完成」のものであっても世に問い、消費者とともに新しい“カデン”を考え
、完成に近づけていく取り組みと言える。
なぜ“カデン”とカタカナにしているのか。従来の「家電」の枠を取り払い、
「製品」か「サービス」かの線引きもせず、一から改めて考え直すということを意味するそうだ。
社内から応募があ�