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札幌市/創成川通機能強化検討調査業務プロポ公告/7月3日まで企画提案受付
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札幌市は8日、「平成30年度創成川通機能強化検討調査業務」の委託先を選定する公募型プロポーザルの手続きを開始した。
札幌都心部と高速道路のアクセス向上策として期待される創成川通の機能強化に向け、期待される整備効果などを分析する。
履行期間は19年3月22日まで。業務提案の上限額は800万円(税込み)。企画提案書の提出は7月3日まで受け付ける。
創成川通は、札幌都心と高速道路を結ぶ約4キロの道路だが、朝夕の通勤・帰宅ラッシュ時や冬期積雪時は著しく速度が低下するため、
移動時間のばらつきが大きく、目的地まで時間通りに到着することが困難になる。
また並行、交差道路では交通混雑が発生し、札幌北インターチェンジの出口では慢性的に渋滞が発生することなども課題となっている。
こうした現状を踏まえ札幌市では、北海道、北海道開発局と課題解決方策への検討を進めており、
「高架構造」「地下構造」「交差点改良」の3形態のいずれかの整備が対策案として挙がっており、
本年度は国が計画段階評価に着手する方針を示している。
今回の業務では、創成川通の機能強化による都心交通への影響や期待される整備効果を検討する。
都心交通への影響については複数の整備形態や、バスターミナル再整備などを含む札幌駅交流拠点のまちづくりによる将来の交通動態の変化も想定し、
複数ケースの交通量推計と主要交差点の円滑性の照査などを行う。
参加資格は市の競争参加資格者名簿で「工事・建設関連サービス・道路維持除雪」のうち「建設関連調査サービス業」に登録され、
市内に本店または支店があること。国や地方公共団体などが発注した交通計画に関する業務の元請履行実績を求める。
審査は2段階で行い、7月9日に予定する書類審査で候補者を3者程度に絞り、同17日に予定するプレゼンテーション審査を経て契約候補者を選定する。
担当はまちづくり政策局総合交通計画部都市交通課(電話011・211・2492)。