18/06/22 03:16:01.48 Bhwz27jT.net
ユニシス、マイクロ注射針に参入 南部化成から事業取得
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ユニシスは、形成外科や美容整形などで使うマイクロ注射針の事業に参入する。
プラスチック製品を手がける南部化成(静岡県吉田町)から同事業を譲り受ける。事業の譲渡額は明らかにしていない。
8月から販売し、今秋に生産する。マイクロ注射針の販売は当面、年間10万本を目指す。
ユニシスが事業譲渡を受けるマイクロ注射針は、針の直径が0・3ミリメートル以下の大きさで、注射時の痛みが少ない。
特徴は注射器に針が3本あることで、世界でも同業他社は製造していないという。
針1本と比べて、一度の注射で薬液を注入できる断面積が広いので、注射回数を減らせる。
ユニシスはマイクロ注射針事業の展開にあたり、生産体制を整備する。
今秋に埼玉工場(埼玉県越谷市)で生産を開始し、2019年初めに北海道工場(北海道北広島市)でも生産できる体制を整える。
生産用装置なども南部化成から譲り受ける。
ユニシスは麻酔用注射針などを製造・販売するメーカーで、世界約50カ国に展開する。
マイクロ注射針事業に参入することで商品ラインアップを拡充し、販路を広げたい考え。
形成外科や美容整形、皮膚科、眼科などでの利用を見込み、海外展開も視野に入れる。
南部化成はプラスチック製品の事業の選択と集中により、マイクロ注射針事業をユニシスに譲渡することを決めた。