18/06/22 02:43:22.46 Bhwz27jT.net
農産物出荷量、平準化を 道経連提言
URLリンク(www.nikkei.com)
北海道経済連合会は道内農産物の効率輸送のための提言をまとめた。陸上輸送の効率化と輸送コストの抑制のため、
収穫期の秋に集中する農産物の出荷を調整。年間を通じた出荷量の平準化が必要と指摘した。
北海道開発局の調べによると、道内間の農産物輸送はトラックが98%を占める。
道外への輸送はトラックとフェリーの併用が56%、JR貨物が26%だった。
トラック輸送の依存度が高いが、道経連の試算では人口減などでトラック運転手は2027年に17年より16万人(17%)減る見通しだ。
東京中央卸売市場で流通する道産野菜は収穫期の9~10月に計約8万トンに達する。
道経連は今後、運転手不足で5000トンが輸送できなくなると予測。輸送できない分を他の時期に
回すには加工・貯蔵施設の新設が課題になると提言した。
農産物輸送量の季節偏在が輸送コストの増大につながっているとも指摘。平準化によって物流事業者の収益が高まる可能性もあるとした。