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札幌市電の車庫・工場棟、建て替え 21年度着工、40台収容 見学スペース新設
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札幌市は、路面電車(市電)の車両を収容、修理する電車事業所(中央区南21西16)の車庫・工場棟
を現在地で建て替える。築50年と老朽化しているほか、新型低床車両を2019年度までに3台追加することから、
機能向上と拡張のため改築し、見学スペースなどを新設する。
21年度に着工、24年度末に完成予定で、総事業費は約41億円を見込む。
車庫・工場棟は鉄骨造一部4階建ての延べ床面積約7千平方メートルで、1968年に建てられた。
車両の修理や検査を行っているが、車庫内には保有する車両37台のうち22台分しか収容できない。
耐震補強が難しいほど老朽化し、車庫外にも数台が野ざらしで止めており、冬季の管理上にも問題があった。