18/06/16 01:05:27.11 Gks+Hhlj.net
北海道電、風力発電の応募 計画の半分に
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北海道電力の真弓明彦社長は15日、東京都内で開いた電気事業連合会の記者会見で、4~5月にかけ募集していた
新たな風力発電事業者について、実際の応募が計画に届かなかったことを明らかにした。
同社によると、計60万キロワット分の計画値に対して応募は計32万1千キロワットと約半分にとどまった。
風力発電事業者は風力発電の安定運用に必要な系統側蓄電池の費用約247億円を負担し、かつ2022年度に風力の運用を始める必要があった。
事前の意向調査では計70万キロワットの接続要請があったものの断念する例が相次いだことについて、
真弓社長は「風力発電の設置には時間がかかるということのようだ」と、事業者にとって時間的な制約があったとの見解を示した。
一方で、今回の北電の計画への参加を見送った事業者の多くは、自前で蓄電池を設けた上で改めて風力発電事業を行う方針という。
真弓社長は「新たな風力発電全体としては60万キロワットの規模を維持できる」と話した。
原子力関連メーカーなど産業界が7月に設立する新組織「原子力エネルギー協議会」については
「(原子力発電所の安全対策で)さらなる信頼性向上ができる」と歓迎の意向を示した。