18/05/13 23:15:29.58 wWbSCyjL.net
白石区役所跡解体工事の完了先延ばし 石器発掘調査も
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白石区役所跡地の約1・7haから縄文時代の石器が見つかり、2017年度中に完了予定だった解体工事の完了が先延ばしとなっている。
市街地のまとまった土地が希少性を増す中、跡地の利活用には民間事業者の関心も高い。
札幌市は、ことし再試掘で本格的な発掘が必要かを調査するが、スケジュールがさらに遅れる可能性もあり、結果が注目されている。
■18年度に再試掘
本郷通3丁目北1の1の敷地にあった区役所など行政機能は16年11月、地下鉄白石駅直結の複合庁舎に移転。
当初は、17年度中に旧庁舎など敷地内建築の解体除却作業を終え、土地利用の方向性をまとめる予定だった。
しかし、昨年7月に駐車場部分から縄文時代の石器が出土。
このため市は、建築解体を完了させた後、解体に含まれる地中埋設残存物の確認作業を先送りした。
18年度に再度、敷地北西の約7700m²を再試掘し、詳細な調査が必要かを判断する。
詳細調査が必要になれば終了まで、残る解体作業や跡地活用ができなくなるが、試掘結果は年内に判明するため、土地の利活用検討は続ける。
現状、市に明確な利用計画はないが、公共的な利用を最優先に、民間活用も視野に入れた検討を進め、年度内にも方向性をまとめる考えだ。
地下鉄やJR駅から徒歩15分。利便性はそこそこだが、用途は近隣商業地域で建ぺい率80%、容積率200%と利用の幅は広く、
市街地でまとまった土地が少なくなる中、その活用に民間事業者も関心を寄せる。