18/05/12 10:29:10.38 UvWw84RO.net
食と命、家畜ブタに学ぶ 旭山動物園で2匹飼育 「動物の恵み 感謝する場に」
URLリンク(www.hokkaido-np.co.jp)
旭川市旭山動物園は今春、2匹のブタの飼育を始めた。ペットにもなるミニブタなどではなく、
通常は食用となる家畜のブタ。養豚場などでしか目にする機会はないが、
本年度から「食育」をテーマの一つに据える同園の新たな取り組みだ。
同園は本来食肉となるブタを間近で見て、触れることで「食と命について考えてほしい」(坂東元園長)とする。
道内の動物園で家畜のブタを飼育するのは同園のみ。
2匹はいずれも雌で「ゆず」と「うめ」と名付けた。2月に市内の養豚場で生まれ、
4月12日に園内の「第2こども牧場」にやって来た。
来園時の体重は約30キロ。通常、家畜のブタは生後約6カ月で食肉となるが、同園は2匹が寿命を全うするまで飼育する予定。
1年半~2年で100キロ超の成獣に成長する見込みだ。
導入の狙いは来園者にブタの習性を観察してもらった上で、普段豚肉を食べる時に「命を食べる」ことへの感謝を感じてもらうこと。
ブタはイノシシを改良した動物のため、穴を掘って餌を探す様子はイノシシと似る。
2匹も好奇心旺盛で、鼻で土を掘り返すのが大好き。飼育員が丹精した芝生を見る影もなく掘り返す様子が見られる。