18/05/10 00:25:06.54 PhHv8EBm.net
ノーステック財団、食品加工業にロボ人材派遣 7月に指導者養成講座
URLリンク(www.nikkan.co.jp)
【札幌】北海道科学技術総合振興センターは、ロボットやIoT(モノのインターネット)の知識を持つ現場改善の指導者を養成し、
中小企業などに派遣する事業を始める。北海道の主要産業の食品加工業を主な対象とし、現場の生産性向上を支援する。
新事業は経済産業省が展開する「スマートものづくり応援隊事業」の枠組みで行う。
ノーステック財団は7月をめどに、指導者養成に向けた講座を開講する。
食品製造業の特徴やロボット、IoTの基礎知識と操作、導入の検討・提案などの知識やノウハウを習得できるようにする。
座学と実習で計70時間、約3カ月間で修了するカリキュラムとする。
受講定員は20人を予定。11月に現場改善の相談窓口となる「スマートものづくり支援センター(仮称)」を開設する。
講座で養成した人材をアドバイザーとして登録し、中小企業などに派遣する。
道内の主要産業である食品加工業は労働生産性が低いほか、労働力不足や高齢化の問題に直面している。
また、ロボットやIoTなどに詳しい人材が不足しているため、現場への導入が進んでいない。
このため、ノーステック財団はロボットやIoTの導入を指導できる人材を養成、派遣して、食品製造業の生産性向上につなげたい考え。
ロボット導入を支援する北海道経済産業局や、11月に「ロボットセンター」を新設する北海道立総合研究機構工業試験所とも連携する。