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新球場北広島に その理由と課題
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「開発の自由度」と「自治体の支援」。新球場の場所が北広島市に決まった決め手として挙げられます。
「きたひろしま総合運動公園」は、面積が36ヘクタールあまりで、大部分がさら地です。
開発の自由度が高く、球団は理想の「ボールパーク」を実現できる可能性が高いと判断したものとみられます。
また、北広島市は、日本ハムが新球場構想を明らかにしてわずか1か月後のおととし6月、候補地としていち早く誘致に名乗りをあげました。
その後も上野市長が率先して地元経済界と住民で誘致に取り組む組織を作るなど市を挙げて誘致活動を進め、
土地を無償で貸与した上で10年間、固定資産税を免除するなどの優遇策を示していました。
球団は、大人も子どもも楽しめるアジアナンバーワンのボールパークにしたいとしています。
球団が描いたイメージ図では、屋根が透明の新球場を核として、ショップやホテル、温浴施設、
親水公園やバーベキューエリア、住宅や、子育て施設が整備され、野球だけではないさまざまな楽しみ方ができる施設を想定しています。
一方の札幌市は、球団が出て行くことになりました。
そもそも、新球場を建てることになった理由は、札幌ドームではグッズの販売に制限があったり、改修が思うように進められなかったりと、
球団がドームを所有する札幌市の協力を思うように得られなかったことがあります。
関係者は、「日本ハムは、札幌市に対して長年、不満や不信感を抱いていた」と言います。
しかも、札幌市が真駒内公園を正式に提案したのは、協議も終盤にさしかかった3月1日になってからでした。
また、真駒内公園への新球場建設は自然破壊や騒音や渋滞など環境悪化を懸念する周辺住民から反対の声が挙がり、
署名活動も行われていて、こうしたことが影響したとみられます。
北広島市の今後の課題は、交通アクセスの改善です。
最寄りとなるJR北広島駅は札幌駅から普通列車で20分ほどかかり、そこからさらに候補地まで歩いて30分ほどかかります。
北広島市はJRに新駅建設を求めていますが、メドは立っていません。
日本ハムは、こうした課題解消に向け、北広島市やJRなどと協議していくことになります。