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2月の大阪の百貨店5店いずれも増収 春節やバレンタイン好調
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大阪市内の主要百貨店が1日発表した2月の売上高(速報値)は、前年同月比で5店がいずれも増収となった。
中国などの旧正月に当たる春節中に訪れた外国人客の購買が下支えし、バレンタイン商戦も好調だった。
阪急百貨店梅田本店(北区)は7・6%増だった。
バレンタインの催しが好調だったほか、売り場を改装した婦人向けの服飾品も伸びた。
「あべのハルカス」に入る近鉄百貨店本店(阿倍野区)は11・3%増。
外国人客の来客が増え、免税売上高が前年の約3・4倍となった。
高島屋大阪店(中央区)は0・6%増。
国内の富裕層向けの時計やブランド品などが堅調だったが、免税売上高は化粧品が昨年大幅に伸びた反動で前年割れした。
大丸の心斎橋店(中央区)は13・4%増、梅田店(北区)は2・7%増だった。