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新千歳 国際貨物の輸出入最高
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
新千歳空港で国際貨物を取り扱う「札幌国際エアカーゴターミナル」は、今年度に入ってからの取り扱い量が
先月の時点で1万4000トン近くにのぼり、年間の取り扱い量の最高を11か月で更新しました。
札幌国際エアカーゴターミナルは、新千歳空港で国際貨物の輸出入を引き受けています。
今年度に入って取り扱った貨物の量は、先月20日時点で1万3935トンで、前の年度のおよそ1.3倍にのぼり、
年間の取り扱い量の過去最高を11か月で更新しました。
これは、水揚げ量が回復しているホタテの輸出が増えているのが主な理由で、ホタテが倉庫に納まらない状況が続いています。
会社では、ことし7月に倉庫を新たにつくって対応することにしていますが、それでも年間の取り扱い可能な量は1万3000トンだということです。
貨物量の増加ペースが速いことから、会社では、いまの倉庫の拡張や、新しい倉庫の計画変更も検討することにしています。
札幌国際エアカーゴターミナルの本間奈々常務取締役は「たいへん窮屈な状況なので、安全確保のためにも、
スペースの確保など検討しなければならない」と話しています。