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なぜ空き家は増えるのか?そのヒントが、人気アニメの間取りに隠されていた
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親世代の生活や住宅スタイル、ひいては「間取り」がその子世代の暮らし方にはマッチしない!?
そんな問題提起をしたのは、埼玉県鴻巣市 都市整備部副部長(埼玉県から派遣)の高橋英樹さんと、
埼玉県庁 都市整備部 建築安全課企画担当主幹の小松克枝さんだ。
日本人の生活スタイルと住宅の間取りについて、人気アニメに登場する住宅、磯野家(サザエさん)とさくら家(ちびまる子ちゃん)、
野原家(クレヨンしんちゃん)、天野家(妖怪ウォッチ)の4つを比較し、その変遷を分析している。
高橋さんは「ここから読み取れるのは、核家族化の進展と生活スタイルの欧米化です」と分析する。
「平成に入ったころから祖父母世代用の部屋と来客用の空間がなくなりました。
平成20年代になると和室も消え、1階空間のほぼ全てが家族のコミュニケーション空間になりました」(同)
確かに、筆者が最近目にする新築住宅の広告でも、システムキッチンや床暖房はすでに定番アイテムとなり、
10年ほど前には目新しかった「リビングイン階段」や「メザニン(中2階)」なども一般的になった。
和室はノスタルジー空間となり、来客用の空間は親子間を含む家族間のコミュニケーションのための空間に吸収されていった。
高橋さんはその結果として、リビング空間が広がり、現在の住宅では家族のコミュニケーション、
とりわけ「親と子がどうかかわるか」が、家の間取りにも影響しているのではないかと考えている。