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増える空き家、対策手探り 13年石狩管内4市町で最高 札幌は14・1%
URLリンク(www.hokkaido-np.co.jp)
全国的に問題となっている空き家の増加。石狩管内でも総住宅戸数に占める空き家の割合(空き家率)が、じわじわと上昇している。
直近の2013年の調査では、札幌市の14・1%をはじめ、4市町で過去最高となっている。
官民問わず、各地で手探りの対策が始まっている。
住宅や商店が集中する当別町中心部の末広地区。赤い屋根の木造2階建ての空き家は、カフェへの転用に向けた準備が進む。
空き家は築40年以上で、町内の辻野建設工業が200万円で購入した。辻野浩社長(56)が役員を務める別会社を通じて知人に貸し、
早ければ今夏にもカフェをオープンさせる予定だ。
当別の空き家率は右肩上がりで13年に過去最高の14・8%に上った。
町内では、辻野さんら市民有志が16年、商店街の空き家を使って活性化を図る勉強会を発足させた。
既に二つの商店街で、カフェをそれぞれ開店させる準備を進めている。辻野さんは「人を呼び込めるカフェにできればマチに元気が出る」と話す。
国が5年に1度行う住宅・土地統計調査は、居住者が長期間不在だったり、賃貸・売却用で人が一時的にいなかったりする住宅を空き家と定義。
調査公表対象となる人口1万5千人以上の石狩管内7市町のうち、13年は当別のほか札幌、千歳、石狩で空き家率が過去最高になった。
逆に、新築が増えた恵庭市は大きく下がっている。全道平均は14・1%だった。