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道産羊肉拡大、ニュージーランドが支援 生産増へ道内牧場と協力 放牧や衛生管理指導
URLリンク(www.hokkaido-np.co.jp)
ニュージーランド(NZ)政府は新年度、道内の羊牧場と協力して道産羊肉の生産拡大に向けたプロジェクトを始める。
釧路管内白糠町、滝川市、恵庭市の牧場に専門家を派遣してNZの放牧や衛生管理などのノウハウを提供し
羊産業の活性化を図る。道内全体で2028年に現状の約10倍の「飼養数10万匹、市場規模100億円」を目指す。
プロジェクトの実施主体はNZ政府、NZの食肉商社アンズコフーズ、石狩管内当別町の農業資材販売業ファームエイジの3者。
放牧が盛んなNZから農業指導者が年に数回、道内を訪れて助言する。
道や北海道めん羊協議会とも連携して、白糠の茶路めん羊牧場、滝川の松尾めん羊牧場、
恵庭のえこりん村で技術指導や羊の生育データの収集を行う。
放牧はあまり人手がかからないが、羊への寄生虫感染のリスクなどから敬遠する生産者も多い。
衛生管理の発達したNZの放牧を取り入れることで生産の効率化につなげる。分析したデータなどは道内の研究機関などと共有することにしており、
2年間のプロジェクト期間終了後、ほかの牧場の経営にも生かして道内全体の生産底上げを図る。