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札幌市/駒岡清掃工場更新基本計画案/DBO方式採用、19年度に敷地造成
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札幌市は、駒岡清掃工場(南区真駒内)更新事業の基本計画案を策定した。
現工場用地南側の敷地に建築面積1万平方メートルの焼却施設、
7000平方メートルの破砕工場、延べ2000平方メートルの管理棟などを整備。
運営管理は施設の設計・建設・運営などを民間事業者に包括的に委託するDBO方式を採用する。
19年度に敷地造成、21年度にプラント建設工事に着手し、24年度の完成を目指す。
南区真駒内602に所在する現工場は、破砕工場を併設し、SRC造地下2階地上7階建て延べ2万0933平方メートルの規模。
市内に3カ所ある清掃工場で最も古い1985年の完成で、施設の老朽化が進み、更新が急務になっている。
建設地は南区真駒内129の3で、現工場南側にある約8・4ヘクタールの敷地。
焼却施設はRC・SRC・S造、幅80メートル、長さ125メートル、高さ40メートルで建築面積1万平方メートルを想定。
1日300トンの処理能力を持つストーカ式焼却炉を2炉設ける。
破砕施設はRC・SRC・S造、幅70メートル、長さ100メートル、建築面積7000平方メートルで計画。
1日当たりの処理能力が40トンのせん断破砕設備2基と50トンの回転破砕設備を配置する。
管理棟はRC・S造延べ2000平方メートルを想定。
このほか、建築面積300平方メートルの計量棟や調整容量8200平方メートルの雨水調整池、駐車場、緩衝緑地などを整備する。
運営管理方式については、PPP/PFI導入可能性調査により、公営公設方式、BTO(建設・移管・運営)方式と比較検討した結果、
他都市のごみ処理施設での導入実績が多く、高い経済性や民間事業者の競争性確保が図られるDBO方式の採用を決めた。
18年度に要求水準書を作成し、19年度に事業者を選定する。敷地造成は18年度に実施設計を行い、19~20年度に工事を実施。
プラント建設は20年度に実施設計、21年度に着工し、24年度の新工場竣工を目指す。
市は16日から基本計画案をホームページで公表し、意見募集を行う。