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JR北海道/新幹線札幌駅ホーム、東案その2の技術課題は解決可能/調整会議で見解
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北海道新幹線札幌駅ホーム位置を巡り、北海道新幹線建設促進北海道・札幌市調整会議が2日、
札幌市中央区の北海道庁赤れんが庁舎で開かれ、前回会合でJR北海道が示した東案その2の技術的課題などを協議した。
鉄道建設・運輸施設整備支援機構が東案その2に対する4項目の技術的課題を示し、JR北海道はすべて「解決可能」との見解を示した。
今月中旬までに技術的事項の検討結果とコストを示し、今月までに結論を出す。
会議には、鉄道運輸機構、JR北海道、北海道、札幌市、国土交通省の各担当者が出席。東案その2の技術的課題の検討状況や、
候補として絞り込まれた東案その2と認可見直し案双方の旅客利便性などについて整理した。
会議で示された東案その2の技術的検討事項は、▽新幹線構造物と立体駐車場等との離隔▽線路に付随する保守用通路および待避用通路幅
▽乗換跨線橋および在来線連絡通路に関する構造▽連絡通路と在来線の既設架線ビームとの位置関係-の4項目。
JR北海道は、前回会合で東案その2の工事費を約625億円と試算し、認可見直し案との差額55億円はJR北海道が負担することを前提に、
東案その2をホーム位置候補に挙げていた。今後は鉄道運輸機構とJR北海道の2者で、今月中旬までに4項目の対応策の検討やコストの精査を行うが、
JR北海道の森雅裕総合企画本部新幹線計画部長は、すべての事項について「当社が負担できる範囲内で解決できる」と話した。
旅客利便性については、認可見直し案は1面2線の島式ホーム、東案その2は2面2線の相対式ホームなどの基本構造を確認。
その上で、認可見直し案は新幹線と在来線の移動距離が約80メートル(東案その2は約210メートル)と短いことなどをメリットとして提示。
東案その2は乗車と降車の動線を分離できることなどを利点に挙げた。